【 問題 】4~5年生向け
K中学では3年生を卒業スキー旅行に連れて行きます。引率の先生が予定より2人増えると生徒12人につき先生が1人つくことになり、引率の先生が予定より4人減ると生徒20人につき先生が1人つくことになります。予定の先生の人数と3年生の人数はそれぞれ何人ですか。
【 解答 】
過不足算みたいに解いたり生徒を60人と仮定して解いたりでもいいんだけど、ここではあえて逆比で攻めてみよう。では、いきましょう。
またまた式から入っちゃうね。
(▢+2)×12=(▢-4)×20(=3年生の人数)
これを解けば終わりなんだ。
▢は予定の先生の人数。
先生の人数=▢+2人のとき先生1人あたり生徒を12人みる、先生の人数=▢-4人のとき先生1人あたり生徒を20人みるのだから
(▢+2)×12=(▢-4)×20(=3年生の人数)
になるね。
解き方は逆比、受験算数で逆比が使いこなせると解ける問題が一気に増える。
(▢+2)×12=(▢-4)×20
⇒ ▢+2:▢-4=5:3
⇒ ▢+2=⑤、▢-4=③
この▢+2=⑤、▢-4=③は必ず解けるようにしよう。
▢+2=⑤
▢-4=③
⑤と③の差の②はいくつだろう?同じ▢に、片方は2を足して、片方は4を引いてるんだから、その差は2+4=6だね、そう、②=6なんだ。
▢+2=⑤
▢-4=③
⇒ ②=6人
⇒ ①=3人
⇒ ⑤=15人、③=9人
できました☆
予定の先生の人数は
▢=15-2=9+4=13人
で、3年生の人数は▢+2=15、▢-4=9だから
15×12=9×20=180人
になる。
よって、答えは13人、180人となる。

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