東海受験生、お疲れ様、みんな頑張ったね
緊張感が漂う中、実力を出し切るのは至難だけど、みんな、本当によく頑張りました
東海の教室でひたむきに試験に挑んでる姿を想像するだけで涙が出てくるよ、本当にみんな偉いよ
今回の算数問題を俯瞰した感想を下の方に書くね
見事な問題構成だった
何が見事かっていうと、まず「速さ」を大問1の小問にとどめたこと、これは継続した方がいいね、速さは昨年度のように出題から外してもいいし、出したとしても今回みたいに大問1の小問にとどめるのがベストだ
面積は大問2と大問4で「相似」の出題、いいね、これも、難し過ぎず簡単過ぎず、努力が報われる問題だ
秀逸だったのは大問7の「面積」だ、東海の先生、難しい判断だったと思うけどよく決断した、注目度が年々高まってる東海の算数としては典型問題の出題に躊躇があったかもしれない、大問7(2)は有名問題だから触れたことがある子も多かったと思う、そう、この「触れたことがある」が大事なんだ、努力したからこそ触れたことがあるんだ、たくさん問題にあたったからこそ知っているんだ、努力が報われるって言葉以上に小学生には響く、東海の先生が思っている以上に小学生は努力に努力を重ねている、小学生が努力の甲斐があった、努力して良かったと実感できることがどれほど素敵で素晴らしいことか、算数オリンピックの二番煎じを並べても仕方ないだろう、算数マニアは喜ぶかもしれないけど東海の真ん中レベルでは無縁の世界だ、東海の真ん中レベルに訴えかける問題が今回の大問7だと思う、問題の選択としては秀逸だったね
大問8の「面積」も素晴らしい、和がわかるんだから差もわかるよね?やったことあるでしょ?見たことあるでしょ?と語りかけるような問題だった、正答するのはとても難しかったと思うけど、これも努力が報われる問題だと思う、ギリギリを攻めた良問だね
大問5(1)、大問6(1)(2)、これは絶対に落とせないし時間も稼げる問題だ、来年度以降に受験予定の子は手を動かさずに解いてみること
大問3の損益算も努力をあきらめなかった子にとっては基本中の基本問題、でも、これですら差がつく、立式するだけだからきっちり点数をもらいたいね
難易度だけど、難化か易化の区分けなら易化だ、でも、これでちゃんと差がつくんだよ、正しい努力を積み重ねてきた子は得点できたはず
本当に、問題構成が良かったよ、出題意図が「努力は報われる」ではないかと思えるぐらい良かった、出題者からのメッセージ「ちゃんと準備をして来なさい、いいことあるから」が感じ取れた、この難易度でも努力の度合いは十分に計れるしちゃんと差がつく、大袈裟かもしれないけど数学への足掛かりにもなったと思う
東海の算数は難しいから算数は捨てて理科社会で勝負する、、、理に適った作戦だったけど、今年度の難易度であれば算数を捨てるってわけにはいかなくなる、どの子も努力如何で高い得点を狙えてしまうからだ
東海はトップ層がほぼ天才だからいいんだ、彼らは今まで通り自然放牧してても大丈夫、勝手についてくるしもっと言うと勝手に後続を引き離して独走できちゃう子たちだ、そんなのは東海の先生が一番よくわかってると思う、問題なのは真ん中近辺でうろちょろしてる子、下位2割に沈んで勉強をあきらめつつある子、、、これらの子たちに手を差し伸べるべきだ
昨年度、今年度と算数の方向性がとても良い、今こそ寛容から変容すべき時ではないか、東海には次のようにアナウンスして欲しい
『 数学のチャートを愚直に真面目に取り組めるような子は、我が校が責任を持って第1志望大学に送り出します 』
そして、受験生は努力は報われると信じて積極果敢に努力をして欲しい
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